▼利用料金表

■営業日及び営業時間

    • 営業日     365日
    • 営業時間    24時間
  • 通いサービス  月曜日~日曜日 8時30分~19時00分まで
  • 泊まりサービス 月曜日~日曜日 19時00分~翌8時30分まで
  • 訪問サービス  24時間
〈サービス利用料金〉
①通い・訪問・宿泊(介護費用分・介護保険負担割合証に応じた額)すべてを含んだ1ヵ月の包括費用の額
利用料金は一ヵ月ごとの包括費用(定額)です。下記の料金表によって、ご利用者の要介護度に応じた介護保険等での利用料金の自己負担分をお支払いください。
(サービス利用料金は、介護保険割合負担証に応じた額)
1ヵ月利用料金
区分 1割負担 2割負担 3割負担
要支援1 3,450円 6,900円 10,350円
要支援2 6,972円 13,944円 20,916円
要介護1 10,458円 20,916円 31,374円
要介護2 15,370円 30,740円 46,110円
要介護3 22,359円 44,718円 67,077円
要介護4 24,677円 49,354円 74,031円
要介護5 27,209円 54,418円 81,627円
 
②短期利用 宿泊を利用した場合(介護費用分・介護保険負担割合証に応じた額)の1日単位の費用の額
下記の料金表によって、ご利用者の要介護度に応じた介護保険等での利用料金の自己負担分をお支払いください。
(サービス利用料金は、介護保険割合負担証に応じた額)
1日あたりの利用料金
区分 1割負担 2割負担 3割負担
要支援1 424円 848円 1,272円
要支援2 531円 1,062円 1,593円
要介護1 572円 1,144円 1,716円
要介護2 640円 1,280円 1,920円
要介護3 709円 1,418円 2,127円
要介護4 777円 1,554円 2,331円
要介護5 843円 1,686円 2,529円
 

■主な加算サービス

・認知症介護実践リーダー研修等修了者を認知症高齢者の日常生活自立度Ⅲ以上の者が20人未満の場合は1に、当該当者の数が19を超えて10又は端数を増すごとに1を加えて得た数以上配置している場合。・認知症高齢者の日常生活自立度Ⅲ以上の者に対して、専門的な認知症ケアを実施した場合。・当該当者の従業者に対して、認知症ケアに関する留意事項の伝達又は技術的指導に係る会議を定期的に開催。

初期加算 30円/日 登録した日から起算して30日以内の期間について加算されます。また、30日を超える入院をされた後に再び利用を開始した場合も同様です。
認知症加算(Ⅱ) 760円/月

日常生活に支障を来すおそれのある症状又は行動が認められることから介護を必要とする認知症の方で、日常生活自立度のランクⅢ、Ⅳ又はMに該当する方が算定されます。

・認知症介護実践リーダー研修等修了者を認知症高齢者の日常生活自立度Ⅲ以上の者が20人未満の場合は1に、当該当者の数が19を超えて10又は端数を増すごとに1を加えて得た数以上配置している場合。

・認知症高齢者の日常生活自立度Ⅲ以上の者に対して、専門的な認知症ケアを実施した場合。

・当該当者の従業者に対して、認知症ケアに関する留意事項の伝達又は技術的指導に係る会議を定期的に開催。

認知症加算(Ⅳ) 460円/月 要介護状態区分が要介護2である方であって、周囲の者による日常生活に対する注意を必要とする認知症の方で日常生活自立度のランクⅡに該当する方が算定されます。
看護職員配置加算(Ⅰ) 900円/月 常勤の看護師を1名以上配置している場合に算定されます。
総合マネジメント体制強化加算(Ⅰ) 1,200円/月 (1)個別サービス計画について、利用者の心身の状況や家族を取り巻く環境の変化を踏まえ、介護職員や看護職員等の多職種協働により、随時適切に見直しを行っていること。
(2)利用者の地域における多様な活動が確保されるように、日常的に地域住民等との交流を図り、利用者の状態に応じて、地域の行事や活動等に積極的に参加していること。

(3)日常的に利用者と関わりのある地域住民などの相談に対応する体制を確保していること

(4)地域住民など、他事業所などと共同で事例検討会

訪問体制強化加算 1,000円/月 ア 訪問サービスの提供に当たる常勤の従業者を2名配置していること。
イ 算定日が属する月の提供回数について、延べ訪問回数が1月当たり200回以上であること。
サービス提供体制加算(Ⅱ) ア:350円/月
イ:12円/日
事業所の従業者の総数のうち、常勤職員の占める割合が60/100以上である場合に算定されます。
科学的介護推進体制加算 40円/月

①利用者ごとのADL値、栄養状態、口腔機能、認知症の状況その他心身の状況等に係る基本的な情報を厚生労働省に提出。

②必要に応じて小規模多機能型居宅介護計画を見直すなど、サービス提供にあたり①に規定する情報その他サービスを適切かつ有効に提供するために必要な情報を提供する。

(Ⅰ介護職員処遇改善加算)

ア・イ及びウで算定した
料金の10.2%に相当する額

介護サービスに従事する介護職員の賃金改善に充てることを目的に創設されたものです。
介護職員等べースアップ等支援加算

ア・イ及びウで算定した
料金の1.7%に相当する額

介護職員処遇改善加算Ⅰ~Ⅲを取得していることに加えて介護職員等の賃金改善継続に資する目的で創設されたものです。

介護予防小規模多機能型居宅介護・短期利用をご利用の場合には認知症加算・看護職員配置加算・訪問体制強化加算は算定されません。

介護保険給付対象とならないサービス (介護保険等適用外の以下の費用については全額自己負担となります)
 ■食費:朝食460円 昼食620円 夕食620円 おやつ70円
 ■宿泊費:1,500円/1泊(日用品費含む)
 ■冬季暖房費:400円/1泊(11月~4月のみ徴収)
 ■病院受診時の自動車使用費用:実費(居宅と病院の往復につき)
 ■教養娯楽費・レクリエーション費用:実費
 ■寝具代・500円/お泊り初日にかかる費用です。連泊の場合には週に1回かかります。汚してしまい交換した場合、都度の費用はかかりません。
   ■洗濯料・10Lまで120円/1回
  バスタオル:65円/枚 フェイスタオル:40円/枚 尿パッド:60円/枚 リハビリパンツ:160円/枚 紙オムツ:180円/枚
   ■テレビレンタル 200円/1泊
 
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